【arata】
ATP-125
【arata】ATP-125
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ULTRA LIGHTと高耐荷重の融合
伸縮式・オールシーズン対応・高耐荷重等、使い勝手が向上する度にトレッキングポールは重くなる、そんなあたりまえな「常識」を打ち破るのがATP-125です。
ATP-125は使用するカーボンパイプそのものから重量比強度に優れた特殊なものを用い、そのパイプを独自の連結方式により軽量さと高耐荷重を両立しました。折りたたみ時の長さは38cm、使用時は100cmから125cmまで調整可能で耐荷重36kgを誇りながら最小重量は126gと超軽量に仕上がっています。
ATP-125はオールシーズンオールラウンドに使用可能なトレッキングポールの新基準です。
一般的なカーボンパイプは一方向に炭素繊維が走るUDシートを芯材として使用し、表面に格子模様状の3Kシートを重ねて作られます。この方法のメリットは大規模な製造設備が不要なことですが、シートの重なる部分が必要なことやカーボンの含有比率が低くなり、重量比強度を高めにくいことがデメリットとして挙げられます。一方でATP-125はカーボンの含有比率を高めやすいDirect Filament Windingという手法で編み込まれた重量比強度が特に優れたカーボンパイプを使用しており、軽量さと高耐荷重の両立に寄与しています。
一般的に収納サイズがコンパクトなトレッキングポールには「テレスコピック式」と「折りたたみ式」の二種類があります。テレスコピック式は長さの調整幅が広くトラブルが少ないのがメリットですが、先端の小さなパイプ径が強度上のネックとなり、軽量化の制約要因となります。折りたたみ式はパイプの径を全て同じにすることが可能ですが、接続部には必ず僅かなクリアランスが必要となり、負荷がかかりパイプがしなった状態になると接続のフェルールとパイプが点接触し、破断の要因となりやすい構造です。
ATP-125は折り畳み式ながらも連結部をねじ固定している点で一般的な構造と異なっています。負荷がかかりパイプがしなった状態で、接続部ではネジ部とフェルールの少なくとも2点に応力が分散し、割れを起こしにくい構造となっています。また軽量高強度な7000径のアルミ合金ネジ部そのものが補強材の役割も担っています。連結部のねじはトラブルへの対応力と軽量さを提供します。
一般的な折り畳み式は中のワイヤーがパイプの連結をしているため、決して切れてはならず、ラバーやシリコンで保護されたワイヤーが使用されており、軽量とは言えません。一方でATP-125ではワイヤーをダイニーマ補強されたショックコードに置き換えており、軽量化されています。万一使用時にショックコードが切れてもねじによってパイプはつながっているため、使い勝手は悪くなりますが強度には全く影響がありません。さらにショックコードは簡単に交換出来るようになっています。都度修理に出す必要なくご自身で簡単に交換することが可能です。
タイプ:折り畳み式(3分割)
重 量:133g(ポール: 126g + ストラップ: 7g)
総重量:158g(Pole + Strap + Tip cap + Basket)
長 さ: 100-125cm
収納サイズ:38cm
素 材:Carbon / EVA-grip
付属品:スノーバスケット、先ゴム