Roo Sleeping Bag 300 / Limit -5℃
ルー 300
フードとファスナーを省き、驚くほど軽量に。
日本人に最適化されたショートサイズを基本にミニマルを追求。
身長に合わせたサイズ選択によって、ダウンの保温性を最大限引き出します。
まるでカンガルーの袋のように、シュラフから頭だけを覗かせて。
ミニマリズムを追求した
スリーシーズンシュラフ
フードやファスナーはいらない。
165~175㎝程度の日本人の標準身長の場合は海外ブランドのシュラフは大きすぎる。
"個人的"に長くそう思っていた私は、数年前にオリジナルシュラフを作りました。
「自分にはこれで十分。むしろこれが良い」
そんな"自己満足"な寝袋は、同じような考えを持っている人にはきっと共感してもらえると思っています。
結果的に、軽くてコンパクトで、暖かい。
とても良いシュラフに出来上がったと思っています。
資金力や生産力の都合上、個人的な所感に頼るしかなく、フィルパワーの検査にも掛けることはできていませんが、軽さと暖かさにはとても自身のあるシュラフになりました。
フードを省いた
ミニマリストデザイン
一般的なシュラフのフード部分に封入されているダウン量を身体側に封入。
効率的に身体を保温し、フード付きのダウン量300gのシュラフよりも保温性があり、同時に軽量化とコンパクト化にもつながっています。
更にフードを被った際の首元や顔周りからの冷気の侵入を防ぐことができています。
顔や頭部に冷えを感じる場合は、着用しているウェアのフードを被るか、手ぬぐいやビーニーを使用してください。冬季はネックウォーマーの使用も推奨します。
ファスナーを省いた
ミニマリストデザイン
シュラフへの出入りのためのファスナーも省略しました。
フードを省くことよりも軽量化への効果が大きく、さらに冷気の侵入を防いでくれます。
フードを省いたこともあり、左右上下、裏表もないデザインになりました。シュラフを広げる際には向きも気にする必要もなく、究極のミニマリストデザインです。
潜り込むようにシュラフへ入る必要がありますが、慣れてしまえば何てことありません。
虫が繭から這い出して来るように、腰を少し浮かせたり、クネクネと動いたり。
ボックス構造と
コンテニュアンスバッフル
Roo Sleeping Bag 300はコールドスポットを少なくするためにボックス構造を採用しています。
※製造の都合上、側面片側はシングル構造
さらに上側と背中側を自由にダウンの移動が可能なコンテニュアンスバッフルも採用。外気温に合わせてダウンを動かすことで、保温性を調整可能です。(暑い時はダウンを背中側に移動します。)
たっぷりと信頼感のあるロフト(ダウンの嵩)です。
※ダウンを均一な状態にするときは、シュラフ全体を叩いて均してください。
日本人に合わせた短いサイズと
ゆったりシルエット
Rooシリーズのサイズラインナップは、160㎝と170㎝。
160㎝モデルは165㎝まで、170㎝モデルは175㎝までの身長に対応しています。それぞれ頭だけが露出するジャストサイズ。(身長165㎝、160㎝モデルを使用)
シルエットはをやや広めに、膝を少し曲げたりもできるゆったり目のシルエットです。
ショートサイズを基本とすることで軽量化とコンパクト化はもちろん、ダウンの保温効率を高めることができています。
180㎝以上の方向けの在庫はご用意できていませんが、受注生産も可能ですのでお気軽にご依頼ください。
ダウン量300gを封入しながら
最軽量級の約510g
ダウン量300gに対して、総重量500gほどに抑えられた重量は最軽量クラスです。
大手国産ダウンシュラフメーカーのダウン量290g、総重量560gのモデルに対しても、総重量500g程度に抑えられているRoo Sleeping Bag 300は驚くほど軽量になっています。
ダウンの密度も高く、低気温時や強風下においても、シュラフ内の温度低下を防いでくれることが期待できます。
−5℃程度の屋外(タープやテント無し)で行ったテストでは、ほぼ問題なく就寝ができており、外気温や風の影響が少ないダブルウォールテント内での就寝にはリミット温度近くでも快適に眠ることができると思います。
※あくまでも個人的なテスト結果です。
Roo Sleeping Bag 300 / Limit -5℃
ルー 300
価格:44,000円~(税込)
重量:約510g
サイズ:160㎝、170㎝
限界気温:−5℃
生地:15Dポリエステル(シレ加工&撥水)
羽毛:日本産ホワイトダックダウン
フィルパワー:800FP程度
Made in Japan